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識者へのインタビューや、イベント訪問など「取材.jp」の編集スタッフが独自取材を敢行・レポート。

売上を生み出すWebサイトのつくり方

Webサイト経由で売上、利益をあげるには?
集客とコンバージョン、それぞれの施策を順序立てて実行する必要があります。

【Webサイトを24時間働いてくれる営業マンに育てあげるポイント】をライトアップのWebコンサルタント大廣直也に聞きました。

 

売上とは【集客×コンバージョン率】で決まる

売上を生み出すWebサイトのつくり方

売上は、サイトを訪れる顧客数(集客)と、購入や問い合わせといった行動(コンバージョン)率を掛けあわせることで生み出されます。

さて、集客増にはどのような施策があるでしょうか?
コンバージョン率を伸ばすにはどのような施策があるでしょうか?

まずはWebサイトが抱える「課題」がどこにあるのか課題抽出することが必要です。
たとえば、1万人が訪れるサイトがあり、このサイトの購入率(コンバージョン)は0.3%だとします。平均単価が3000円のとき、このサイトは9万円を売り上げたことになります。

【1万人×0.3%=9万円】
※単価は3000円とする


 

売上をあげるために必要なのは、集客?コンバージョン?

【1万人×0.3%=9万円】
※単価は3000円とする

このサイトの売上をあげるため、集客を増やしますか?それともコンバージョン率を高めますか?

・ケース1:集客増で売上増

集客を増やすための王道施策「リスティング」を実施。
集客を5倍にすることに成功しました。
【5万人×0.3%=45万円】
※単価は3000円とする

・ケース2:コンバージョン率の改善

購入(コンバージョン)ページまでの導線整備を実施。
コンバージョン率を5倍の1.5%まで引きあげました。
【1万人×1.5%=45万円】
※単価は3000円とする

 

意識するのは「利益」

集客増、コンバージョンアップにどれくらいの予算・人件費をかけたかがポイントです。
リスティング広告にたくさんの予算をかけたり、導線整備に社内リソースを過度にかけたりすれば、利益は残りません。

重要なのは、Webサイトが抱える問題がどこあるかを知り、対応策に優先順位をつけていくことです。
Webサイト経由で売上、利益をあげるには、集客に課題があるのか、コンバージョンに課題があるのかを見極める必要があります。

 

マーケティングの3CとWebサイトの現状把握

売上を生み出すWebサイトのつくり方

自社(company)、競合(competitor)、顧客・市場(customer)の頭文字をとった3C。
3つのCの現状を把握することでWebサイトの課題が見えてきます。

1)自社のポジションはどこにある?

2)競合はどんな施策をしているか?
競合のサイトを見たり、専用のツールを導入したりすることで自社と競合の比較は簡単にできます。

3)顧客は自社に何をもとめているか?
顧客がどのような検索ワード、広告ワードで自社サイトに流入しているかがヒントです。
Google Analytics、キーワードプランナー、Googleトレンドを活用して顧客がもとめることを把握すれば効率よく売上アップ・利益増につながります。

自社と競合を比較すること、自社へのニーズを把握すること、適切な解析ツール(無料で提供されています)を活用することが【Webサイトを24時間働いてくれる営業マンに育てあげるポイント】です。



 

まとめ「最後にコツ」

Webサイトにはたくさんの課題があるものです。
いろいろな施策に手を出したくなりますが焦りは禁物。

集客とコンバージョンのどちらに問題があるのかを見極めて、ひとつずつの施策をじっくりと試しましょう。焦らずPDCAを回すのがコツです。

無料のツールがいろいろありますので、試してみるのをおすすめします。
もし使い方、試し方に迷ったらライトアップでコンサルティングも可能ですし、無料セミナーも実施していますのでご相談ください。
もちろん便利なツールも用意しています。

売上をあげるWebサイトづくりにお困りの場合は、コンサルティング専用のお問い合わせページからご相談ください。

 

売上を生み出すWebサイトのつくり方

【インタビュイー詳細】
大廣直也(おおひろなおや)

株式会社ライトアップでWebコンサルタントとして大手、中小企業のWebサイト立ち上げや、売上アップ支援に従事。
コンバージョンアップに直結する無料セミナーも実施しています。

プライベートでは、第一子誕生を機にイクメン目指して修行中です。